日経平均1000円安!25日線割れ、本格的な下げ相場に入るのか?注目している3つの指標まとめ

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 6月21日の日本市場の前場は一時1000円安の大幅な下げ(東証、午前終値は2万7980円 一時千円超安、4カ月ぶり下げ幅 – LINE NEWS)を記録しました。自身の短期トレードでのポジションも損切りしました。
そこでここから相場はどうなるのかを考えるうえで関係のありそうなものをまとめておこうと思います。

トレードの損切り

買い:29,789円(6/2)
理由:RSI50越え、MACD上昇、25日線より上

売り:29,473円(6/21)
理由:25日線割れで損切り
損益:-316円、-1.06%

金融緩和の終了、利上げ前倒しはあるのか?

 現在の株高はコロナにより世界各国の大規模な金融緩和、特に大きな影響力を持つアメリカによって行方が左右されますが
FRBのテーパリング(金融緩和の縮小)、そして利上げの前倒しはあるのか、そのキーになりそうなものをまとめます。

雇用統計

 現在のFRB議長は従来の2%のインフレターゲットに重点を置いた金融政策から、失業率の数値を用いた雇用実態に基づくより実経済に近い
目標に重点を置くことを公言しています。つまり雇用が回復すれば利上げがあるということで毎月の雇用統計の速報値によって相場は動きます。
では実際はどうなのか、 https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/marketcalendar/detail/9031
回復はしているものの2000万人の雇用の回復にはまだかかりそうだなという印象です。

インフレ率

 では、インフレ率はどうなのか https://jp.tradingeconomics.com/united-states/inflation-cpi
4~6月の発表では2%を超え3か月連続で予想を上回っています。特に5月の発表ではコンセンサスを大きく超えたことで
市場の反応も大きなものとなったのは記憶に新しいところです。
インフレ率に関しては特に5,6月の発表は2%を大きく上回っていて、これが続くようなら利上げの前倒しが現実となってくるのではないかなと思います。

市場の反応、債券

 では、市場の反応はどうなのか見てみると6月のFOMCで2年と5年の債権は暴落、一方10年と30年の長期の米国債は一時価格が下がるもそのあとは上昇しています。
つまり、市場は利上げの可能性が高まったとみる一方、長期的な米経済の低迷(長期金利の低下)を予測しているのではないでしょうか?

もし米経済が長期低迷期に入ったら

 株価的な懸念で言えば現在人気が高まっているS&P500指数に連動する商品への投資ですが
長期の株価の低迷に我慢できなくなった個人投資家が投げ出してしまうのではないかというシナリオの心配が一つ
そしてもう一つは経済の低迷によりアメリカのプレゼンスが下がることでアジアがより不安定化するのではないかという安全保障面での心配が
今思い浮かぶ悪いシナリオです。杞憂だといいんですが…

まとめ

 長期のポートフォリオがほぼ100%株の僕には長期の低迷は勘弁してほしいですね…
とはいえ資金的の少ない僕は金などに回すより株で「ガンガン行きたいぜ!」って気持ちが強くて
あんまりポートフォリオ的によくないのでそこは反省ですね…

ポートフォリオを整えてリスクはなるべく少なく利益はそこそこ大きくを目指していきたいですね、以上!

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